商品詳細
使用素材/フロロカーボン14号、ダルマスリーブ 胴突丸海津17号or胴突イサキ針11号※、
保護パイプ、ワイロン
(※胴突丸海津13号が時折折れるので線径のやや太いイサキ11号に変更しました。)
錘や掛針は付属していません。
段差針は最近の東京湾ベーシックスタイルですが、各地で好評頂いております。
餌針11号は甘エビや赤エビ切り身餌、17号はアオヤギや赤エビ切り身餌に向いています。
赤エビ一匹餌には「トラフグ対応、ワイヤーカットウ仕掛け」をご利用ください。
ワイロン部分は長さ違いで2点と喰わせ部分2点をセットにしています。
錘と掛け針(イカリ針)は付属しませんので好みのものをご自身で用意して取り付けていただきます。
オモリはループになっている部分をナツメオモリの穴に通します。掛け針はスナップに取付します。
潮が早い場所で簡単にオモリを交換したり増したりできるのが特長です!
ナツメ錘40号位までを想定して仕上げています。東京湾など10号程度の小さい錘にはゴム管などを通しておくとよいです。
新たに餌針部分と掛け針部分を脱着できるようにしました! 長さを違えて2本のワイロンパーツをセットにしていますのでアワセの手が合う方を使ってください。 (周囲が掛けてる時に自分だけ掛からないような時やアタリがあってもうまく掛けられない時が替え時です!)
また、市販のスペア針(ハリス付)なども流用可能です。※注:スナップ取付けは手前マツリの原因になるので流用の際はハリスを結束してください!
※掛け針の代わりにオモリを着けて食わせ仕掛けとしても使えます。根掛かりの多い場所や投げて探るスタイルで有効です。(使用例写真参照ください)